↑ Philadelphus × purpureomaculatus
'Belle Etoile'   


↑ 西洋梅花空木の品種 「ベル・エトワール」  


↑ 西洋梅花空木で、花弁が「八重咲き」になる、大輪や
中輪咲きの品種も、いくつか流通している。



↑ 強い芳香があり、中輪で八重咲きする品種、
「Snowbelle」(スノーベル)も、よく植えられる。


和名 : 西洋バイカウツギ
英名 : Mock orange

学名 : Philadelphus
科名 : アジサイ科 (旧 ユキノシタ科)
分布 : 園芸種(海外品種)

 
 「西洋梅花空木」(バイカウツギ)は、5月〜6月に咲く、とても強い芳香を持つ園芸花木。日本に自生する「バイカウツギ」の仲間です。

 バイカウツギの仲間は、日本の他、ヨーロッパや中国、北米やメキシコなどに、広く分布しています。品種などを含めると、凡そ70種以上の種類があるでしょう。

 「西洋梅花空木」の品種は、主にヨーロッパを中心に改良されてきたもので、古くから人々に親しまれてきた花木です。中には、日本産のものを交配した品種もあると云われます。

 西洋梅花空木の園芸品種の多くは、「大輪」に咲くものや「芳香」の強い品種が、特に好まれています。

 日本で最近、よく植えられる西洋種の品種に、「ベル・エトワール」があります。ヨーロッパで改良された品種の一つで、中輪咲きして、豊かな芳香があります。花の中心が、ワインレッドに染まるのも、この品種の魅力です。(^-^=


平成22年6月6日 猿江恩賜公園、浜離宮庭園、他
撮影者 : 梅本浩史