和名 : ゴールデンシャワー
別名 : ナンバンサイカチ
タイ名 : ラーチャプルック
科名 : マメ科
学名 : Cassia fistula
英名 : Golden Shower Tree
原産地 : インド

 「ゴールデンシャワー」(ナンバンサイカチ)は、微笑みの国 「タイ」の「国花」です。色鮮やかな黄色の花が、まるで流れる水しぶきの様に付く光景は、なるほど「ゴールデンシャワー」だなと納得してしまいます。(^-^)

 タイを旅すれば、誰もが出会う花木の一つですが、私が初めてタイを訪れた時、此の木の現物を見ても、ピンとは来ませんでした。5、6月頃に来ていたら、満開の姿から、すぐに判ったと思うのですが、少〜し花数の少ない時期だったようです。

 其処で、タイ北部の山岳民族ご出身の可愛いガイドさんに、「あの木は何か、現地の人に聞いて頂けますか?」と、お願いをしました。すると、最初に通りかかったのが お坊様だったものですから、大変恐縮しながら尋ねて貰いました。

 お坊様からは、「あの木は、ラーチャプッタですよ」と、教わりました。一般には、「ラーチャプルック」と呼ばれるのですが、北部の「訛り」か「地方名」か、少し違いがあるようで、今でも其の時の優しい発音が、頭の隅っこに残っています。(^_^=)

平成16年 タイ北部・チェンマイ
撮影者 : 梅本浩史

 
 

  此のゴールデンシャワーは、バーンパイン宮殿で撮影。
   チャオプラヤー河沿いの、宝石の様に美しい宮殿群。


 
    約30〜40cmほどの長さの黄金色の花房が垂れる ゴールデンシャワーの実は、鞘が非常に長っぽそ〜い
   緑の絵画館 : 私の植物図鑑 「ゴールデンシャワー」
  緑の絵画館