和名 : ヒッコリー (Hickory)
別名 : オバータヒッコリー、アラハダヒッコリー
英名 : Shagbark Hickory
科名 : クルミ科
学名 : Carya ovalis
分布 : 北米原産


 ヒッコリーは、北米原産の落葉高木。ナッツ類の一種で、実が食用となります。ヒッコリーの仲間は、北米と中国を中心に分布しており、凡そ20種ほどが知られています。

 ヒッコリーと云う名は、「材木名」としても、聞き馴染みのある呼び名です。此の材は、衝撃を吸収し、曲げに強いなどの特徴がある事から、「スキー板」や、ドラムをたたく「スティック」、「梯子」などにも用いられます。亦、「燻製のチップ」としても、古くから利用されて来ました。


 昭和の世代では、1979年から放映された「シートン動物記・りすのバナー」のエンディング曲、朝倉理恵さんが歌う「ヒッコリーの木の実」を思い出す人も多いのではないでしょうか。(^-^=

 当時は、私も弟たちと一緒に、とても楽しみにしていた番組の一つでした。昔は、あの様にとても良質なアニメ番組が、沢山あったものだなぁ...と、大変懐かしく思い起します。

 
平成21年6月3日・11月6日  札幌・北大植物園、小石川植物園
撮影者:梅本浩史

「ヒッコリの木の実、しっかり抱えて運べ♪ 落としたら、大きいのと取り替えて運べ♪ 大きい実は美味しいよ♪」 

「隠し過ぎて忘れた ... それでも良いのさ〜。芽が出てヒッコリーの木になるさ〜♪」 作詞 香山美子
 
  緑の絵画館 : 私の植物図鑑 「ヒッコリー」