和名 : シダレブラシノキ
別名 : シダレハナマキ(枝垂れ花槇)、
カリステモン
学名 : Callistemon viminalis
科名 : フトモモ科
分布 : オーストラリア東部


 「シダレブラシノキ」は、英名で「Weeping Bottle-brush」(枝垂れ・ボトルブラシ)とも呼ばれる、オーストラリア東部が原産の常緑高木。

 真っ赤な「雄しべ」が無数に並び、「穂状の花序」を咲かせます。名前からも判る様に、枝葉が細くて、全体的に弓なりに「枝垂れる」のも、本種の大きな特徴です。(^_^=

 ブラシノキの仲間は、品種も含めて何十種類もの仲間が知られています。其の多くは、樹高1〜3mほどの低木や、小さな木が中心です。

 しかし、此の「シダレブラシノキ」や、「シロバナブラシノキ」等は、大きいもので、樹高8〜10mほどにも成長します。

 本種によく出会うのは、主に、亜熱帯や熱帯の国々。少し蒸し暑い地域の庭木として、よく見掛けます。同じような気候にある「沖縄方面」でも、街路樹や庭木として、植栽されるようですよ。 (^-^=


平成14年9月29日、19年10月24日 タイ北部、ベトナム北部
撮影者:梅本浩史


      ↑ タイ北部にある都市「チェンマイ」での植栽例 

ベトナム北部にあるホテルの食堂から眺めた、朝の風景。     前庭には、シダレブラシノキの他、様々な庭木が見られる。