和名 : ホオベニエニシダ
別名 : ニシキエニシダ
科名 : マメ科
学名 :
Cytisus scoparius cv. Andreanus
分布 : 地中海沿岸原産

「エニシダ(金雀枝)」は、枝を放射状に伸ばしながら育つ「マメ科」の落葉低木。其の枝には、黄金色の「蝶形花」を無数に付ける所から、漢名を「金雀枝」「金雀児」と書きます。亦、本種は英名で「ブルーム」と呼びますが、之は「箒(ほうき)」を意味し、実際に本種を使用したとも言われます。と言う事は、魔女は本種にまたがって空を飛んだのでしょうか!?
(^-^) 

エニシダは、根に根瘤菌を持つので土地を肥やしてくれます。実際、原産地では岩盤等にしがみ付きながらも育つとされ、根瘤菌と共生しながら生育する逞しさを身に付けている訳ですね。

そんなエニシダの中で、特に美しいのが「ホオベニエニシダ」。両翼弁が赤い種類のエニシダです。表情がとても愛らしいので、我が家でも大切に育てておりますよ♪

(^ー^)


平成14年4〜5月 神代植物公園、木場公園他 撮影:梅本浩史
「エニシダ」の白花品種も美しい
  「学名」:
Cytisus scoparius
「群雀(ムレスズメ)」は、中国原産種
「ちゅんちゅん…」とさえずりそう
なんとも愛らしい「ホオベニエニシダ」
棘トゲが特徴の「ハリエニシダ」