和名 : ツリガネカズラ 、別名 : カレーバイン
学名 :
Bignonia capreolata
科名 : ノウゼンカズラ科
分布 : 北米原産

「釣鐘葛(ツリガネカズラ)」は、初夏に「茶褐色」の鐘状漏斗形の花冠を壁一面に咲かせる、常緑蔓性木本です。最近では、庭公園でも見掛ける機会が多くなりましたね。

造園業においては、グリッドフェンスや、アーチなどへの緑化材料としてよく用いられています。其の際には「ビグノニア」という名称で流通することが多く、此れは本種の「属名」を、其のまま名称にあてたもの。

比較的、暖地性の植物ですので極端に寒く日当たりの悪い場所では生育しませんが、昨今のヒートアイランド現象も手伝ってか、其の植栽可能地域も広がりを見せています。

此の植物の特徴は、なんと言っても其の匂いにあります。「カレーバイン」の別名は、カレー粉の香りがする所に由来します。実際のカレーには使えないのですが、皆さんは此の匂いをどう感じるのか、ちょっと楽しみです。
(^-^)

平成16年4月26日  都内江東区 木場公園 撮影者:梅本浩史
「三出複葉」の真ん中は、小葉で
 はなく「蔓」になって巻き付く
「今夜はカレーよ♪」
「ヤッタ〜明日はホームランだ♪」
 古き良き時代を思い出す。。。