根津神社は、今から千九百年余も昔、『日本武尊』が千駄木の地に創祀したと伝えられる古社で、文明年間には『太田道灌』が社殿を奉建している。 江戸時代、五代将軍『徳川綱吉』は世継が定まった際に現在の社殿を奉建、千駄木の旧社地より御遷座した。明治維新には、『明治天皇』御東幸にあたり勅使を遣わされ、国家安泰の御祈願を修められる等、古来御神威高い名社とされる。

平成18年は、根津神社が 宝永3年千駄木の旧地より当所に御遷座してから 300年を迎える。   撮影:梅本
                             
二年の一度は、此処「文京つつじ祭り」を訪ねる。
永年、地元民と神社で維持・運営がなされて来た。
境内は、約50種3千株もの「つつじ」が咲誇る。
種類数が多い為、咲き順で模様が出来ます♪
4月8日〜5月5日
根津神社、躑躅祭
つつじ祭りが終れば、次は白山の紫陽花祭り。
 つつじ苑は、徳川綱重が 屋敷の庭に
つつじを植えたのが 始まりと云われます。
傾斜地に、美しい曲線を描きながら植栽される。
美しい楼門は、国指定の重要文化財。しかし、
 鳩の糞公害に、かなり悩まされています・・・。
「唐門」も、国指定の重文。神社の正門で、拝殿、本殿と続く。江戸の神社建築最大の規模。