緑の絵画館
和名 : ランタナ  
別名 : シチヘンゲ、セイヨウサンタンカ
学名 : Lantana camara
科名 : クマツヅラ科 , 属名 : ランタナ属
分布 : 熱帯及び亜熱帯アメリカ原産

 「ランタナ」は、樹高0.3〜1.2m位に育つ常緑低木。初夏から晩秋まで咲き続ける本種は、花色が変化するので有名な花木ですね。(^_^)

 以前、沖縄方面を旅した際に、本種の仲間を、路傍で沢山見掛けた事を思い出します。花色のタイプも、「赤」「橙」「桃」「黄」「白」と多数あり、更に「蔓性種」「高性種」「枝垂れるタイプ」など、性質においても変化に富みます。亦、画像のように、葉っぱに「斑」の入る「黄花ランタナ」もあります。黄花や白花の品種は、暑い最中だと、とても爽やかな印象を与えますね。

 20数年前には、ランタナの開花する姿を見て、「小さな紫陽花」の仲間かしら?と、お話されている光景をよく目にしたものでした。当時は、今のように誰でも知っている花、と云う感じではありませんでしたから、ぱっと見て「紫陽花」の雰囲気に似ている...と思われたのでしょうね。 (^‐^)

平成13年6月11日 都内中央区・水天宮前
撮影者 : 梅本浩史
↑ こちらは「コバノランタナ」 ↑ 白花のランタナも、涼しげで素適ですね
   緑の絵画館 : 私の植物図鑑 「ランタナ」