↑スイカズラの仲間 「ツキヌキニンドウ」 ↑ハニーサックルは、色彩豊かな品種が多い
   緑の絵画館
和名 : スイカズラ
別名 : 忍冬、金銀花
学名 : Lonicera japonica
科名 : スイカズラ科
分布 : 北海道、本州、四国、九州


 「吸葛(スイカズラ)」は、半落葉性の蔓性木本です。よく「忍冬」とも呼ばれるのは、字の通り「葉」を内側に巻いて「冬を忍ぶ」姿から来ています。

 亦、「スイカズラ」の名は、花冠が「吸い唇」のような形だからだとか、子供がこの花の蜜を好んで「吸った」から...等など、何れも「吸う」に関連したものが由来とされます。(^-^)

 「金銀花」と言う名は、画像からも判るように、この花色の「黄色」と「白色」を、丁度「金銀」に喩えたもので、最初は「白色」〜「黄色」に変化する特徴を捉えたものです。10月頃になると実を結び、黒く熟しますよ。

 スイカズラ科の植物は、実に沢山あります。私の植物図鑑に掲載している「サンゴジュ」や、「タニウツギ」なども、同じ科に含まれます。

 尚、呉ぐれも「金銀木」と混同為さらない様、充分ご注意下さい。詳しくは、樹木図鑑「ヒョウタンボク」のページをご参照下さい。

平成13年5月20日 東京都 世田谷区大蔵、他  

撮影者:梅本浩史
   緑の絵画館 : 私の植物図鑑 「スイカズラ」&「ハニーサックル」