猿江恩賜公園のシンジュ
江東区 〜この木なんの木?〜 
 
     ■◆■ 猿江恩賜公園の「シンジュ」 ■◆■  

樹種名 : ニワウルシ (ニガキ科)
緑地形態 : 公園内の緑地
猿江恩賜公園 --- (毛利二丁目
撮影日 : 平成25年7月10日、他 (撮影者:梅本)
 
シンジュは、とても成長の早い、外来の落葉高木。野生化して、日本各地で見られる。   
「さっぽろテレビ塔」や「雪まつり」で有名な札幌の「大通り公園」にも、大木が見られる。

 和名の「ニワウルシ」とは、ウルシに似た奇数羽状複葉をしており、ただウルシの様に
かぶれる事は無く、庭に植えられる事から…とされる。
 
江東区では、猿江恩賜公園の北側に、数本の大木がまとまって見られる。

                   

猿江恩賜公園のシンジュ

「シンジュ」の名は、原産地・中国からヨーロッパへ渡った際に、「神樹」と称した事に由来する。

原産地は、「中国」の中北部とされており、中国名では本種のことを「臭椿」と書く。

日本には、「シンジュ蚕」の食草として導入され、現在では広く野生化し、各地で見られる。