キササゲ (梅本撮影)
江東区 〜この木なんの木?〜 
      ■◆■ 深川公園の「キササゲ」 ■◆■ 

◆ 樹種 : 「キササゲ」 (ノウゼンカズラ科)

■ 緑地形態 : 公園緑地の植栽
■ 富岡一丁目 --- (深川公園
■ 撮影日:平成25年6月7日(花)
(撮影者:梅本)
 
キササゲは中国原産の落葉高木。古くに渡来している「薬用植物」である。   
ササゲ(大角豆)に似た長細い果実を、枝先に多数ぶらさげる特徴を持つ。 
(原産地の中国では、梓樹とかく。)
キササゲの果実や樹皮・根皮は、漢方や民間療法として用いられてきた歴史
がある。現在でも、「薬用植物園」などに、必ず植栽される樹木のひとつ。
 
亦、成長すると、太く逞しい幹となる為、神社仏閣の境内によく植えられ、
落雷から建物を守る「避雷針」の役割をも担ったとされる。
 
                   
キササゲ  (梅本撮影)
この「深川公園」には、北米原産のアメリカキササゲなども植栽されている。
かなり大きく育ったアメリカキササゲの方が、キササゲよりも目立っている。
花期は、キササゲの方がやや遅れて満開を迎える。
 
関連ページ : 「深川のアメリカキササゲ