ハナモモ
江東区 〜この木なんの木?〜 
      ■◆■ 亀久橋の「ハナモモ」(仙台堀川) ■◆■ 

◆ 樹種 : ハナモモ (バラ科)
(八重咲きの品種)

 
緑地形態 : 護岸された河川の散策路沿い「河川植栽帯」
■ 平野二丁目〜冬木 ---- (亀久橋(冬木側)
■ 撮影日:平成25年3月24日・4月4日 (撮影者:梅本)
   
仙台堀川に架かる 青色のトラス橋「亀久橋」は、時代小説などにも   
しばしば登場する深川の橋。現在のものは、「震災復興橋」として 
昭和4年に架けられており、区の都市景観重要建造物に指定される。
 
「桃」と言えば、有名な夏の果物のひとつ。しかし、其の果実が小さく、  
主に「花」を観賞する為に、品種改良されたものを「ハナモモ」と呼ぶ。
 
 花桃には、様々な品種がある。赤や白、桃色の花が入り混じる「源平桃」、
まるで「箒」のように狭い枝張りの「ホウキモモ」、菊の様な細長い花弁を
つける「キクモモ」等など。何れも、江東区内で見る事が出来る。
 
                   
亀久橋のハナモモ
花桃は、江戸時代以降に沢山の品種が作出されており、桜と同様、大変美しい景観をつくる。
南信州の「桃源郷」(月川温泉、花桃の里、清内路周辺)や「花桃街道」は、絶景の花桃名所。
関連ページ : 「仙台堀川の染井吉野