江東グリーン・スタジオ
                      








■配信内容 : 「清澄庭園の花菖蒲」

江東区にある名勝「清澄庭園」。あの江戸の豪商「紀ノ国屋文左衛門」
の屋敷跡とも云われる当地は、下総国関宿城主の下屋敷となりました。
大名庭園の造園手法は、後に岩崎弥太郎と 其の息子である弥之助に
よって、明治を代表する庭園へと変貌してゆきます。

清澄庭園の花菖蒲田は、庭園の一番奥まった場所に、常緑樹の木立と
アキニレの広場に囲まれる形で設けられています。この濃い緑の木々は
関東大震災の折に、大火災による熱と炎が迫る中、此処へ逃げ込んだ
多くの方々の命を救いました。


2008年6月18日UP





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